半袖半ズボンでも快適になってきた今日この頃。
もう2023年が半年過ぎたことにお気付きでしょうか?
という訳で半期恒例の2023年上半期オススメ商品をご紹介します!
今回もジャパネットたけお が忖度なしで実際に購入して良かった物を厳選して、良かった点とちょっと惜しかった点を包み隠さず紹介します!
閲覧者の皆さんはポチる準備だけしておいてください。
・QOLを高めたい
・良い商品が無いか探してる
テレビ
コスパ:
標準価格:116,660円~195,650円(参考価格)
メリット:ディスプレイとして最高
デメリット:買い替えのタイミングが少ない
いきなり大物級の家電テレビをご紹介します。
引越しを機にテレビを探していたんですが、長く使い高い買い物のため、かなり調べた上で購入しました。
その結果たどり着いたテレビがレグザZ570L seriesです。
主な機能は4K液晶・立体音響・倍速機能・ネット動画etc…
お店の迫力がリビングでそのまま体感できます。
ここで選ぶポイントを紹介します。
- 画質
液晶か有機ELの2種類があります。
有機ELの特徴は超高画質・高価・消費電力が多いことが挙げられます。
よっぽどテレビガチ勢でない限り、液晶で十分です。
_ - 音質
素人にはぶっちゃけどれも一緒です。
ライブ映像を大迫力で観たいのであれば、追加でスピーカーを買えばいいでしょう。
_ - 倍速機能
従来のテレビは60フレーム/秒ですが、倍速機能のテレビは120フレーム/秒です。
要は映像が滑らかと言うことです。
倍速機能はあるに越した事がありません。
_ - ネット動画
今ではネット動画は主流でしょう。
アカウント登録すれば、ボタン一つでテレビにネット動画が繋げます。
これも欲しい機能です。
_ - 予約機能
これはあまり必要ないでしょう。
ネット動画の台頭により見逃し配信や、自分から見たい番組を見に行くというスタイルが確立しつつあります。
どうしても欲しい人だけ拘れば良いと思います。
_ - 大きさ
結局自分のリビングにはどれくらいの大きさのテレビが良いのか。
視聴距離を保てれば大きくても大丈夫です。
どんなテレビでも目の前で見続けたら、目が疲れますよね。
欲張って大きすぎるテレビを買わないよう注意してください。
iPad
コスパ:
標準価格:68,800円(税込)
メリット:勉強から遊びまで幅広い
デメリット:使用目的を明確にしないと文鎮になる
続いて紹介するのはiPhoneユーザの強い味方iPadです。
資格勉強、仕事の補助、イラスト、動画視聴、ゲームまで使い勝手は広いです。
ただし買う前に注意して欲しいのが使用目的です。
使用目的を明確にしておかなければ、使い道は十中八九YouTubeだけでしょう。
その場合お手持ちのiPhoneでも十分事足りるため、iPadを使いこなせてるとは言い難いでしょう。
その中で私はTOEICの勉強目的でiPad (第10世代)を購入しました。
比較対象になるのは価格、サイズ、容量でしょう。
ガチ勢であればチップに拘ったり、外に持ち出すのであればカメラやロック機能に拘れば良いでしょう。
とりあえず欲しいという方であれば、iPad(第9世代)の64GB。
少し大きい画面が良ければiPad(第10世代)かiPad Air。
持ち運び重視ならiPad mini。
ガチ勢ならiPad Pro一択。
買うならメルカリで買いましょう。
iPadスタンド
コスパ:
標準価格:3,200円(税込)
メリット:iPhone、iPadを持たなくていい
デメリット:操作中、微妙に揺れる
上記のiPadと組合せ最強のiPadスタンドです。
この商品、iPadユーザ専用ではありません。
iPhoneにも対応しています。
夜寝る前にYouTubeを見たい時、寝転ぶだけで動画視聴できます。
デメリットとしては操作中、操作後、iPadが微妙に揺れることです。
まあ揺れたら手で押さえれば良いんですが、微動だにしないガッツリホールドという訳ではありません。
ちなみに端末を支える先端部分は強力で、半年近く使ってますが落ちたことはありません。
またアーム部分も強力で操作が自由にもかかわらず、ピタッと端末を抑えてくれます。
プロテイン
コスパ:
標準価格:17,900円(税込)
メリット:手軽にタンパク質摂取できる
デメリット:過剰摂取すると腹痛になる
『プロテイン=筋トレガチ勢の飲み物』と思ってませんか?
筋トレに必須の飲み物ではありますが、美容にも非常に効果的です。
タンパク質は身体の表面を構成しており、皮膚・爪・髪に効果的です。
つまりプロテインを飲めば肌も爪も髪もツヤツヤになるということです✨
そして手っ取り早くタンパク質を摂取する方法がプロテインです。
1日の目標摂取量は体重×1.0gです。
60㎏の男性であれば1日60g
50㎏の女性であれば1日50g
種類やメーカーにもよりますが、一般的にタンパク質が一食当たり20g含まれています。
朝夜2回飲めば40g摂取出来ます。
当然、普段の食事でもタンパク質は摂取できるので、プロテインを飲むことで目標摂取量に到達できます。
私も色々なメーカーのプロテインを飲みましたが、タンパク質含有量、味、コスパを鑑みて、ビーレジェンドが最高でした。
1食当たりのタンパク質含有量は21.8g、1gあたりの価格も3.9円と安価です。
もちろん味も他と比べても非常に飲みやすいです。
チラシお断りステッカー
コスパ:
標準価格:398円(税込)
メリット:チラシ投函が0になる
デメリット:シールのため引っ越しの時キレイに剥がす
皆さんはチラシの投函で奇跡の出会いがありましたか?
残念ながら私はありません。
1人暮らし歴5年の中で一度もなかったのですが、それは私だけではないはず。
もし不要なチラシで困ったら、チラシお断りステッカーをポストに貼りましょう。
これ一枚でマジでチラシの投函が0になります。
チラシが無くなることでゴミが減ります。
チラシと大事な投函を分ける作業も不要です。
今の時代、チラシが無くても情報には困りません。
ちょっとした日々のストレスが398円で解消されます。
費用対効果だけでみたら、この商品が最強です。
まとめ
・iPad (第10世代)
・iPadスタンド
・プロテイン
・チラシお断りステッカー
いかがだったでしょうか。
どれも実際に購入して、心の底から買ってよかったと思える商品です。
ちょうど欲しかった、と言う商品があれば是非購入を検討してみてください!
もし良ければ過去の商品紹介記事も併せてご覧ください。
コメント